2020年雑誌会話まとめ

2020年の雑誌でのほくしん絡みまとめ

絡みの基準

・お互いの話をしている

・お互いの言葉に同調している

・お互いの話を広げている

・同じことを言っている

言うて結構ガバガバです。

2020年1~12月号(年内に発売された2021年1、2月号は含んでません)から抜粋。

(例:すとーんずのふたりほくしんはありません。)

私が購入出来たもののみなので抜けがあると思います。

 

m 1月号
松村「ある程度は日本語も通じるしね。」
森本「バイクも多いし。」

森本「もっと時間に余裕があれば10コはいけたなー。6コしか食べられなくて残念…。」
松村「すごっ!俺4個でお腹いっぱいになっちゃった。」

MstreaM
3位 パーフェクトワールド
松村「自分でも本当に良いドラマだったと思う。すごく結束力のあるチームだったしね。晴人を演じる前、根アカな人間っていうのがよくわからなくて、ジェシーや(森本)慎太郎を観察してたな。このドラマのおかげで俺のことを知ってくれる人がすごく増えたんだよね。いまだに俺がジャニーズってことを知らない人もいるみたいだけど(笑)。」


1月 週ガイ れんさいvol.31
松村「確かにもめることは無いね。車でどの座席に座るかどうかも、じゃんけんで勝った人から決めてる。」
森本「でもある意味、あれは本当戦いですわ。」
松村「拳と拳が交わって勝ち負けが決まる。」


1月 週ジョン
森本「俺の珍プレーは…髙地に鈴カステラを投げられて、口で受け取ったら、"あん"ってなった時に前歯を折りました。すごくない?」
松村「どっちがすごいの?」
森本「…ウソなんだけど(笑)。」

森本「『パーフェクトワールド』に出てくれて、俺は嬉しかったね。」
松村「え?お前のため(笑)?」

松村森本
「掌が大きいからこそにチューしようかな。仕事の待ち時間とか音楽に合わせてずっと踊ってるんだけど、それを見てたらめっちゃ面白くて楽しかった。そういうとこ、いいよね。」

森本松村
「ツアーチューの北斗はすごくテンションが高かったんですよ。ステージでも楽しそうなんだけど、楽屋とかご飯に行った時とはまた違うテンションになってて面白かったです。」


w 1月号 クリスマスパーティー ほくしん対談
森本「樹たちの対談で、"北斗のジェシーへの愛が止まらない話"が出たらしいよ。」
松村「全然そんなことない。愛、ピタッと止まってます。」
森本「ウソつけ(笑)。こうやってツッコまれると、素直じゃなくなっちゃうんだよなあ。」
松村「それが、SixTONES(笑)。」
森本「じゃあ北斗、最近オレの愛が北斗に一直線に伸びてるのは感じてる?」
松村「感じてないよ!思いつきで喋るのやめろ(笑)」
森本「ハハハ。でも今の話、半分ホントだよ。オレ、北斗が美味しそうにご飯食べてたり、テンションが上がってるのを見るのが好きなの。そういう時の北斗をつい幸せな気持ちでジーッと見ちゃうんだよね。」
松村「ホントに愛、オレに向いてんじゃん(笑)!」
森本「まえに比べて減ったとはいえ、今でも北斗、テンション低め日があったりするからさ。ちょっとしたことで楽しそうにしてると、こっちまでうれしくなっちゃうんだよ。」

森本「初対面の人と会う時、何か意識とか変える?」
松村「オレは至って普段通りなんだけど、"なんか機嫌悪いのかな"って思われそうだから、意識して明るく接するようにはしてるかな。慎太郎は、見事にオレとは真逆の人じゃない?いつも明るくて、誰とでも仲良くできて。」
森本「そうかもしれないね。」

松村「さっき慎太郎が"テンション高い俺を見てるとうれしくなる"って言ってくれたけど、オレも慎太郎見てると、大型犬の子犬を見ているような気持ちになるよ(笑)。」
森本「そうなの?オレは今後、"儚さ"が欲しい。」
松村「えっ、慎太郎が儚さを求めてるの?知らなかった!」
森本「まさに北斗ってそういうイメージがあるじゃん。ホントに消えてなくなっちゃうんじゃないか…って思うときあるもん。」
松村「ハハハ!俺ってそんなに薄めなんだ。確かに年々、顔も薄くなってきた気がする…(笑)。じゃあオレはデビューに向けて、もう少し濃いめになるわ(笑)。」

松村「今回学んだんだけど、カニを食べてると無言になるって言うけど、あれってホントなのね。ふだんのSixTONESからはありえないくらい静かだった(笑)。」
森本「みんなカニに夢中(笑)。でも北斗はブリだから"みんなホントに喋らなくなるんだな。なー、なー?"って一人で喋ってた(笑)」


1/23 JJ
最近メンバーの言動で刺激的だったことは?
森本ジェシーや樹、北斗もそうだけど、仕事に対する姿勢や気持ちを聞くだけで気持ちが引き締まる。」

ブルデートしたくないメンバーは?
森本北斗。美術館とか本とかが好きだから行き先が合わなそう。」


1月 月ジョン デビュー曲の話
髙地「サビ、気付くと自然に歌っちゃう時ない?」
一同「ある!」
森本「ダラララ♪(歌い出す)」
田中「全然違くね!?」
森本「ダラララ♪デレレ〜♪」
松村「『JAPONICA STLYE』始まってない?(笑)」
森本「ダカダカダン♪って」
松村「JAPONICAじゃん!」


1月 月ガイ
森本「わかった!『自問自答系アイドル』!」
松村「今の話、聞いてた?」
森本「そっか、じゃあ『自問無解答系アイドル』!」

森本「『天文学系アイドル』。」
松村天文学系!?」


1/24 ガイド Twi
オーシャンビューのホテルのベランダから海を見ていた松村さん。突然「海賊王に!!俺はなる!!!」と叫ぶと、森本慎太郎さんが「俺を航海士として雇うのはどうだい?料理も掃除もするよ」と登場。「嫌だ」(松村さん)と断られていました…泣

 


MLive TrackONE-IMPACT-@横浜アリーナ
ツアー初日MC
田中「…ジェシー…あの……」
北斗「声ちっちゃいって!」
森本「なんで今日そんなこえちっちゃいの!?」

髙地「話作り上げるのすごく上手だよね、キミたち」
北斗「キミたち!?」
森本「キミたちなんて言わなかったよね?」

「手をつないだ方が子どもっぽく見えるんじゃない?」と北斗の方に手を差し出している慎太郎。
最終的には椅子に座る北斗の右横にしゃがみこみ服の裾を摘む。


p 2月号
森本「今回の座談会は、俺たちがJr.として登場する最後の回になるんだよね。」
松村「たまにはJr.としても登場するけどね(笑)。」

森本「まだあるよ!僕……ライヴにノーパンで出たことあります!……うそで〜す(笑)。」
松村「いや、ここだけの話にしてもらいたいんだけど……俺、ライヴでは基本……ノーブラなんだ。」

森本「ところでさ、みんなブドウって知ってるよね?」
髙地「多分知ってる。」
田中「慎太郎恒例の「これ、知ってる?」話か(笑)。」
松村「1回休憩していい?(笑)。」
森本「待って!ブドウって一粒がたくさん集まってひと房になってるんだけど、ブドウの一粒たちは「一粒でブドウなんだ」って思ってるんだよ。そして自分の周りにはたくさんの仲間がいてくれるんだ(力説)。」
ジェシー「慎太郎が何を言いたいかって言うとさ……愛、なんだよ。」
松村「人間には愛がないとダメだもんな。」
森本「俺たちにも大きなメンバー愛ってものがある!」


s 3月号 最高の仲間と共に。
松村「じゃ、まず隣にいるからジェシーへ。ほんと忘れられないのが、1~2年前かな、何かで腑に落ちないリハーサルがあったんですよ。で、俺らには珍しくシーンと思い空気になってる中、ひとりシャワー上がりのジェシーが、「サッパリ~♡」ってパンツ一丁で飛びまわりながら入ってきて、一瞬でみんながハッピーになったということが。」
森本「あれはほんとに最高だった。」
松村「入ってきた途端空気がパァァって和んだ感覚、覚えてるもん。」

松村「"3"から進んでないよね。」
森本「(笑)。本読むから言葉よく知ってるし。何せ俺とジェシーと髙地が、日本語を間違えることがちょくちょくあるから。」
森本「そういう時にちゃんとツッコんで、正して、サポートしてくれる。」

松村アイドルソング好きだからね。」
森本「(亀田史郎さんのマネで腕を叩き)お前ホント、3150ぉ〜!!」

松村「え、そんな優雅な朝過ごしてんの?」
森本「そうだよ。俺がコップ出して、牛乳ふたり分入れて…。」

松村「実際、ある番組でエンジン全開の慎太郎にクルーの方たちが大爆笑して、その後何回も呼んでいただいてるっていうことがあるもん。」
森本「(もはや照れ隠しに)ハイヨ〜、3150ォ!!」
松村「真正面でやられると結構うるさい……!(困惑)」

森本「ハイッ!(挙手)曲中、樹がラップしてくれることで、俺ら5人も一気に「オラァッ」てモードになれます。俺らの気分もだし、会場もひとつになれる起爆剤みたいな。」
松村「音楽の専門家も、『樹くんのラップはレベル高い』って言うしね。」
森本「あと……。」

京本「なんで北斗が喋るとシーンとなるんだろ。」
一同「(笑)。」
森本「普通にいいこと言ったから!」


m なかなか会えないあの人へのありがとう
松村森本
「いつでも喋っててくれてありがとう。内容を聞いているかといえば、そうでもないけど…カフェでジャズがかかってる感覚で、雰囲気を明るくしてくれるから助かってる!」

松村森本
「いつもパーマヘアでいてくれてありがとう!俺らの中でちゃんとパーマをかけてるのって北斗だけだから、自分の髪を犠牲にしてまで、個性を大切にしてくれて感謝してます(笑)。」


p 3月号 ほくしんじゅり対談
森本「オレは樹と北斗のためなら犠牲になるよ。そういう男だから、オレは。」
松村「急にかっこいい!」

森本「わかった。それで樹と北斗に良い印象を持ってもらえるようにする。」

森本「うん。北斗がかばったら北斗がケガしちゃうから、ここはオレで。」

森本「確かに。樹は昔に比べて垢抜けた感があるもん。北斗は昔からカッコイイから、このパターンじゃない。」

松村「…ねぇ、ちゃんと考えて。絶対オレにピッタリくるパターンがあるから。」
森本「あ、あったよ。ワカメ漁」
松村「…ワカメ漁?」
森本「北斗がワカメ漁を終えたところに女のコが来て『そのワカメ美味しいですか?』って聞いてくるから。(髪とワカメを交互に指さして)「どっちのワカメ?」って。その瞬間恋に落ちてる。」
3人爆笑

松村「なんで?慎太郎は昼でしょ?」
森本「でも公園も海も行くとなると朝10時には出発したいから…ごめんな。」
松村「それじゃただ送迎する人だよね。」


p 4月号 ほくしんコンビ写真有り
森本「通常の時だけ元気なグループだ(笑)。個人だと多少テンションの高い低いは出るけど、それで露骨に機嫌が悪くなったり、怖くて話しかけられない人はいないかな。」
松村「それはない。疲れていたり元気がないっていうことはあっても。」

森本「今の話に勝てるエピソードと言ったら、北斗のレッスン着がいつも無くなっちゃう事件とか。」
松村「全然勝てない…。」
森本「レッスン着が無くなるって事件じゃん。北斗が見つけられないだけで、ちゃんとケースに入ってるんだけど。」


p 5月号
髙地「あー…(笑)。こっちが提案したことが、スタッフサイドからOKしてもらえなかった時ね。オレとかジェシーは『その部分は我慢するから、代わりにこれをやらせて』ってスタンスなんだけど、大体、北斗慎太郎が『なんでやっちゃダメなの?』って言い出す(笑)。」
ジェシー「あの二人はこだわり強いからなー(笑)。」


m 5月号 1万字インタビュー北斗くん
──森本慎太郎くんへ
「グループ最年少ってことで、まだまだ遠慮してるとこもあるよね。でも、これからメンバーで一緒に年令を重ねて大人になる。そしたらその差はもっと大したものじゃなくなるよ。」


4月 週ガイ れんさい
松村「俺は焼きそば。ABCスープって出てた?」
森本「あのマカロニのスープね。」

松村「ミルメークはテンション上がったよね。」
森本ミルメークって何!?」


4月 週ガイ れんさい
松村「〜スポーツができないからモテなかったのかな。球技とか本当に苦手で、なんかダサくなっちゃうんだよね。」
森本「でも、仕事で練習した時はバスケも上手だったし、足も速いじゃん!」
松村「走り高跳びも、すごい飛べるよ。」


4月 週ガイ れんさい
松村「学校の先生たちはもちろんなんだけど、俺がお世話になったのは空手の先生だな。」
森本「かなり本格的にやってたんだもんね。」
松村「俺が今でも感謝してるのは、7、8年かけて県の代表になるまで育てた生徒を、『ジャニーズに入るのが夢だったんでしょ』って送り出してくれたこと。『応援するよ』って。全然会っていないから、どうしているのか気になっているんだけど。」


m 6月号
松村「メンバーたちの仲睦まじいやりとり。しょーもないことで大笑いしてるのを見ると、こいつらほんと仲良いなーって。」
森本「計算してないボケ。基本、なんにでも笑うけど、笑かしに来られるとダメ。自然な会話の中で出てくる、しょーもないことがすき。」


4月 週ガイ れんさい
森本「前には、ジェシーと北斗は3日連続で会ったりしてたでしょ。」
松村「一日目は仕事の話があって、楽しくなっちゃって夜まで一緒にいたのよ。次の日はまだ話し足りなくて未練があったから、前日の楽しい熱を引きずったままご飯に行って。」
ジェシー「その翌日に、俺が友達と二人でいたら、友達と遊んでた北斗にばったり会ったの。」
松村「で、1回別れたのに、そのあと2度目のばったり(笑)。ジェシーはなぜか友達と解散して、こっちに合流して3人でお茶をしたっていう。」


p 6月号
恋愛対象と結婚対象は違う?
松村「一緒だね。ずっと好きでいられると自信を持って言える人と、最期まで添い遂げたい。」
森本「一緒だね。俺は直感で動くタイプだから、"こういう人は結婚向き"みたいに条件で選ぶことは無いよ。」


c 6月号 読者にモテそうなメンバーは?
森本「3位は北斗。いいんだけど、彼の良さを知るのに時間がかかりそう。」


m 6・7合併号
Q067 では、目の前にあるお菓子がラスト1個だったら……。
A067
(割愛)
松村「普通は遠慮して手を出さないじゃないですか。でも彼は"宇宙の使い"だから。」
森本「地球のものについて調べる使命があるから。」

Q069 誰よりも情報通なメンバーは?
A069
髙地「樹と慎太郎じゃない?」
松村「ふたりとも都市伝説系が好きなんだけど。慎太郎はふんわりとした情報で、裏づけまでしっかり取ってくるのが樹。信ぴょう性については樹が圧勝(笑)。」

Q096 2020年、グループとして変わりたいことは?
A096
(割愛)
松村「慎太郎のこと、笑えないじゃん(笑)。」


5月 週ガイ れんさい
松村「俺、ハムスター育てたことないわ。」
森本「え、北斗はハムスターの道、通ってないの?それはめずらしいと思う。」


p 6月号
末ズ対談
森本「2、3年くらい前までそんな感じだったよね。日によっては誰かがいないことはあっても基本は一緒。北斗とか「オレはいいや」って言いそうなのに、意外と「場所分かんないから一緒に行く」って感じでさ。」

2015年SixTONES結成時のキミへ
慎太郎
松村「まだそんなに兆しはないかもしれないけど、数年後、慎太郎は英語の曲を歌いたくなるよ。ソロで全編英語詞の曲を歌ったり。好きな音楽を見つけて、やりたいことをやってる慎太郎は、オレから見てもいいなって思う。」

# SixTONESなう メンバー同士のペア名
5年前「SixTONESボディービル部」
今「首脳会議」
森本「なんか安倍首相とトランプ大統領みたいになっちゃった(笑)。自分たちの平和を守るみたいなイメージなんだけど。」
松村「アハハハ!いいんじゃない?オレたち平和だからね(笑)。」
森本「これからも一緒に平和を守っていこう!(笑)」

松村「ここ1、2年なら慎太郎の可能性はぐっと高まるけどね。」
森本「あ〜、言うかも(笑)。」

松村「(言う)」
松村以外「あ、北斗じゃない?!」
松村「やっぱり?オレも言いながらなんかしっくり来ちゃった。」
森本「あれ。育ちはどこだっけ?」
松村「静岡。」
松村以外「有り得るな(笑)。」


w6月号 ありがとうな気持ち
慎太郎
松村「『〜鉄腕DASH!!』での肉体労働お疲れさま。活躍してくれてありがとう。」

北斗
森本「たまに出てくるひとことがおもしろいのオレ知ってるぜ!いつもありがとな!」

森本「でも、あそこまでビシッと怒ってくれたから、やる気に火がついたよね。」
松村「きっとそういうところまでわかって言ってくれてたんじゃない?」

森本「あと、男の人のファンも欲しいね!」
松村「今は圧倒的に女性が多いもんね。」


5月週ガイ れんさい
松村「今回の撮影をしていて思ったけど、家族連れがいっぱいいる景色って、やっぱり幸せな感じがしていいよね。」
森本「パパが子供を肩車してあげてる姿とかね。」

森本「脱出するのって大変なんだよ。まずは鍵を外したら、こうやって自分の間接を外して…。」
松村「もはや船じゃなくて[SAW]シリーズの話になってるから!」


m 7月号 ソワソワとワクワクがAGAIN!
北斗推し
松村「このヤンチャでおちゃらけてる慎太郎、すごく輝いてる。こんな人と友達になりたいって、読者は思うはず!」

慎太郎推し
森本「"北斗といえば、これでしょ!"と言わんばかりの表情とパーマヘアがすごくいい。本当にこういう格好が似合うのはうらやましいよ。めちゃくちゃずるい!」


6月週ジョン
松村「俺は重くてカッコいいストリングスが大好きだから、仮歌でイントロのバイオリンの音を聴いたとき「ストリングスきたー!」ってテンションが上がった!」
森本「聴きどころはやっぱりイントロ。バイオリンの音がインパクトあって、そこから一気に引きつけられると思う。」


w 7月号
Q.家にいる時、"寝る"以外で多い時間は?
松村「テレビでDVDも動画サイトも見られるからずっとつけてるよ」
森本「起きてから寝るまでずっとテレビの前にいるよ。バラエティ見て、ゲームして、YouTube見て…テレビと向き合う時間が多いね」


d 7月号
YouTubeやISLANDTVなどの撮影・収録時の裏話
松村「リモート収録の時は、本番以外でもメンバーとしゃべって、ムチャぶりネタを仕込んだりしてた。」
森本YouTubeの撮影は、いつも盛り上がって撮影が押す。あと、カメラが回ってあない時もしゃべり続けてるから、「みんな、スゴいな!」と思ってる(笑)。」
好きな家事は?
松村「掃除」
森本「掃除」


5月 週ガイ れんさい
森本「北斗が最初に行ってた高校のシャツが黄色だったことが、何故か忘れられないんだよね。」
松村「そうだっけ。よく覚えてるな。転校して高校は二つ行ってるからね」

松村「浜名湖パルパルも行ったし、俺たちって結構メンバーそれぞれの思い出の場所に行ってるグループなんじゃない?」
森本「実家にも遊びに行ってるし。ジェシーの地元にすごいでっかい宴会場みたいな、無駄に広いレストランあるじゃん。あそこ、たまに行きたくなる(笑)。」
松村「分かる。なんていうか、ガタイの良い味がするのよ。」


月ナビ8月号
松村「俺らが作った曲、だよね?」
髙地「作ってねぇわ!」
森本「えッ!?」

森本「すみません。まだステイホームモードが抜けなくて(笑)。入口から世界観に引きずり込む壮大な曲だよね。導入から終わりまであっという間。心地よいサウンドの中に、たまにキレイな音や荒々しい音が入っていて、バリエーション豊かな曲になってると思う。」
松村「気を抜いてたわりにはしっかりしたことを言うな(笑)。」
森本「あざっーす!」
松村「慎太郎が言ったように、演奏全般が好き。俺は強いストリングスが好きだからイントロ、間奏もめっちゃ好き!」


7/31 週ガイ 
松村「俺は好きな子以外から好かれてもいろいろと面倒くさそうって思うから、不特定多数の人にはモテなくていいや。」
森本「モテたいけど、その気持ちも分かる。好意を寄せてくれるのはうれしいけど、付き合う人はひとりなわけでしょ。だから彼女がいたら、他の女の子に期待を持たせる行動はしないと思う。」

ジェシー「メンバーが甘えるところ、見てみたいよね。慎太郎、北斗はイメージできるんだけど、樹、髙地、大我は、なんか気持ち悪っ、て思っちゃう(笑)。」

森本「会えなければ会いたい気持ちが倍になるから、そういう期間があってもいいと思う。」
松村「俺もひとりでいる時間が必要なタイプだから、分かるわ〜。」

森本「ヤンキーでも何でも、礼儀正しくてちゃんと一本筋が通ってればいいと思うのよ。でも男気とイキリは違うからね!と俺は声を大にして言いたい。」
松村「確かにそこは大事。」


月刊ガイ9月号
髙地「ライブのリハで久しぶりにメンバーが集まったとき、慎太郎とかすごかったから。」
松村「"俺は半袖、短パンっしょ"みたいな。自分のキャラをマーキングしてきた(笑)。」

森本「何か俺、あのとき服装をめちゃめちゃイジられた気がする。俺としてはいつもの半袖短パンだったけど、北斗が「早くない?」みたいになって。」
ジェシー「寒かったからね。あの時点では早いでしょ(笑)。」
森本「でも北斗とかも人のこと言えないよ。」


ステファン Vol.8 Member's Performance
森本「よく北斗が「自己プロデュースが上手」って言われますけど、実は俺の中で一番その能力が高いなって思うのは、きょもです。
でも、もちろん北斗も全く負けてないですけどね。ちゃんと自分に合う見せ方をする。ミステリアスな部分を見せることがとても上手だけど、本当はすごい陽気で、キャピキャピしてる人なんだから(笑)。すごく頑固で、100人が「違う」って否定しても絶対に折れずに自分の意志を貫く部分は俺と一緒。」


8月 ガイ Vol.59
森本「前にさ、北斗がみんなでガチな運動会やりたいって言ってたことあったよね。」
松村「そうだっけ?俺は走ったり飛んだり単純なことは得意だから、提案したのかもね。球技はドラマとかでやらせてもらったバスケットボール以外、全然できないんだけどさ。」

森本「そうそう、分かる。リレーの選手にいつも選ばれて、張り切って走ったよ。」

松村「俺もいつもリレーは走ってた。」


ぽ 8月号
ザ・安定感◎背中を預ける絶大な信頼関係部門
森本慎太郎×松村北斗
「タイプは違えど結果じゃれ合いに」
2009年 出会い
森本の入所は松村より2年以上早いが、年齢は二つ下。空手経験者という共通点あり。
2012年 ターニングポイント
『〜バカレア高校』ではツートップ。役名から"たつてつコンビ"と呼ばれることも。
2020年 現在
『この星のHIKARI』ではアクロバットでシンクロするなど息もピッタリ

ライターが語る裏トーク!「テンションと波長がぴったり」
熱血派の森本とクールな松村は相容れないと思いきや、好き同士。森本が「俺のことが大好きでいつもくっついてくる」と話すように森本にからむときの松村はうれしそう。

 

d誌 Light&Dark
SixTONESの"光"の部分
森本「"陽"のエネルギーがハンパない。オレらを見て気がしずむ人って、ほとんどいないと思うしさ。普段はそんなに騒がしいタイプじゃない北斗とかも、メンバーに会うとパッとスイッチが入ってにぎやかになるんだよね。それはメンバー同士の相性がいい証拠だと思うし、6人が集まった時の相乗効果がすごい!」


8月 ガイ Vol.60
ジェシー「今SixTONESのみんなで真剣に走ったら、慎太郎が一番早いんじゃない?その次が北斗で、一番おそいのはたぶん樹。」

松村「いつも言ってるけど、走るだけ、飛ぶだけなら俺はいけちゃうのよ。足は速いけど手は遅い。ずっとそういう人生なの。思い返すと、陸上部にスカウトされたこともあるなぁ。でも断った。」
森本「空手があるから、って?」
松村「そう。どっちにしろ、運動は団体戦より個人戦が向いてるんだろうね。でもペアくらいだったら、頑張ればなんとかいけるか。」

森本「ダンスに関しては別モノだと思う。」
松村「アクロバットは関係あるだろうけど、ダンスはもっと表現力の有無によるだろうし。」


m誌 慎太郎1万字
北斗くん。
森本「光と影、両方見せてね、かな。どっちも見せていいのにって思うんですよね。だって、どっちもかっこいいから。俺は特にクールな北斗が好き。絶対、俺には無い部分だからね。クールな影の部分、もっと見せて欲しい。」

北斗くん、今、メンバーといるとき、すごい楽しそうだよね。
森本「ですね。いくら近づいても、磁石のように離れていっちゃったときもあって。きっと、"一生一緒に居るんだろうな"って考えられるようになって変わったんだろうな。俺から言わせたら、これからずっと一緒に居るなんて、グループを結成したときから思ってたよって話なんですけどね(笑)。」


9月 ガイ vol.63
森本北斗が黒髪だから俺は茶髪にしてるんだけど、本当はハリー・スタイルズみたいな黒髪のロングにも憧れるのよ。でも、今はまだひとりひとりを覚えてもらうために、メンバー同士で髪色が被らないようにするのがいいと思ってるんだけどね。」


9月 ガイ Vol.65
森本「俺なんか『Rough "XXXXXX"』ツアーの時に北斗から『下地着けた方がいいよ』って言われるまで下地を知らなくて、いきなりファンデーションを塗ってたからね。」

松村「眉毛と目周りのメイクは、結構大事にしてるかも。目がそんなに大きくないからアイラインも引くし、目の下のクマにはあえてあんまりファンデーションを塗らないようにしてる。」
森本「へ〜、なんでそのほうがいいの?」
松村「自分の顔に合ってる気がするし、慣れ親しんだメイクさんもそっちのほうがいいと思ってたよ、って言ってくれて。雑誌の撮影の時にも、クマを残してもらうように頼むこともあるよ。」


P 10月号 心通わせて…卵立てちゃ王選手権
森本→立たない卵に「下を割るのはあり?」普通に考えて、無しです。
松村→「下を割ってもいいパターン?」ダメなパターンだし、発想が慎ちゃんと一緒だし。


12月 週ガイ vol.77
松村「NEW ERAのカップリング曲『Life in color』の歌詞にかけて、今日のトークテーマは"人生が色付いた瞬間は?"ってことなんだけど、みんなはどう?」
森本「最近そんなふうに感じたこと、あるよ。DASH島に行くとめっちゃ鮮明にいろいろなろが見えて、俺、生きてる!って実感するのよ。」


12月 週ガイ バリュー
髙地「恋愛ってよく"女の人は上書き保存、男の人は別フォルダ"っていうじゃん。俺はすごい分かる。」
森本「そのお通りだと思う!」
松村「昔の思い出を大事にしてる訳じゃないけどさ、男は別にして考えるって感じだよね。」

ジェシー「今日は女子の側から話を聞かせてもらったけど、色んなテーマでできるよね。」
松村「50代男子の恋愛話とか?」
森本「それ絶対に面白い!」

松村「ハンバーガーって、ハンバーグをおかずにパンを食べてるってことなわけじゃん。だからそこにポテトはミックスしない。」
森本「メキシコだったら大変よ?タコスを食べながらナチョスを食べるってことだから。」

松村ジェシーが使うケチャップって四角いやつだし、いろいろとアメリカンなのよ。」
森本「ハリウッド式なんだね。」

森本「全員揃ってバラエティーの現場にいるとこんな感じになるんだな、って新鮮だったよね。」
松村「再現ドラマに挑戦したのが初めてで、ドギマギしちゃった。」


12月 月刊TVfan
松村「(オラついた口調で)ライブって、オレらと観てる人達とのケンカみたいなもんじゃん?」
森本「カッケー!」 

 

12月 週ガイ
森本「最近の子って、スライムなんて知ってるの?」
松村「それは知ってるでしょ!」

森本「誰かにツッコミをいれて欲しくて、わざと変な言動をしちゃったりしたもん。」
松村「俺はちょっと緊張したわ〜。人見知りが出て、メンバーなのにドキドキしちゃった。」

ジェシー「'20年の締めは『紅白歌合戦』というのもありがたいことだね。デビューして1年目にまさか、っていう思いもあるけど。」
松村「びっくりしたよね。出場が決まって、普段あまり連絡を取らない兄からも、松村家のグループメールでお祝いされたよ。」
森本「うちもママから連絡が来た。『慎ちゃん、2回目の紅白出場おめでとう。」って。」